氏名 ↓↑ | タイトル ↓↑ | 媒体名 ↓↑
| 発行日 ↓↑ | 掲載頁 | 詳細 | 本文 | INBUDS ID | CI |
クラウタウオリオン | 戦後日本仏教学説の課題 | 宗教研究 通号 375 | 2013-03-30 | 79-80(R) | 詳細 | | IB00114692A | - |
谷山洋三 | 被災地から見た「臨床宗教師」の可能性と課題 | 宗教研究 通号 375 | 2013-03-30 | 107-108(R) | 詳細 | | IB00117082A | - |
芳賀学 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ2 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 191-194(L) | 詳細 | あり | IB00212215A | |
秋庭裕 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ1 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 188-191(L) | 詳細 | あり | IB00212214A | |
櫻井義秀 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション コメント3 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 184-188(L) | 詳細 | あり | IB00212213A | |
黒崎浩行 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション セッションの概要 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 173-176(L) | 詳細 | あり | IB00212210A | |
塚田穂高 | 現代社会における宗教社会学の可能性——「世俗化論」以後の課題と応答 コメントへのリプライ・質疑応答とセッションのまとめ | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 133-134(L) | 詳細 | あり | IB00211742A | |
岡本亮輔 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 趣旨説明 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 125(L) | 詳細 | あり | IB00211736A | |
山中弘 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 コメント1 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 131-132(L) | 詳細 | あり | IB00211740A | |
島薗進 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 コメント2 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 132-133(L) | 詳細 | あり | IB00211741A | |
塚田穂高 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 趣旨説明とオウム事件後20年の成果 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 131-132(L) | 詳細 | | IB00214679A | |
櫻井義秀 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から カルト問題研究を開拓してきて | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 132-134(L) | 詳細 | | IB00214684A | |
滝本太郎 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 被害救済の観点からみたオウム問題・カルト問題 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 138-139(L) | 詳細 | | IB00214692A | |
降幡賢一 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から メディアからみたオウム法廷・オウム問題 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 136-138(L) | 詳細 | | IB00214691A | |
平野直子 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から 宗教研究における調査と研究者 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 135-136(L) | 詳細 | | IB00214689A | |
井上順孝 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から コメント1 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 139-140(L) | 詳細 | | IB00214694A | |
藤田庄市 | ポストオウム研究の課題と展望――地下鉄サリン事件20年の地点から コメント2 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 141-142(L) | 詳細 | | IB00214703A | |
黒住真 | 日本の思想史から見た近代また戦後の「宗教と社会」とそこからの課題 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 150-151(L) | 詳細 | | IB00214709A | |
築田哲雄 | 聖道・外教釈の課題 | 真宗学 通号 80 | 1989-03-15 | 63-83 | 詳細 | | IB00012539A | - |
那須英勝 | 現代アメリカ仏教徒の宗教観と真宗伝道の課題 | 眞宗學 通号 123/124 | 2011-03-15 | 23-43(L) | 詳細 | あり | IB00230473A | |