| ---- ---- | 著 | 三友健容博士 略歴 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 7-14(R) | 詳細 |
| ---- ---- | 著 | 三友健容博士 著書・論文目録 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 15-42(R) | 詳細 |
| 小谷 信千代 | 著 | 虚妄分別の自相の解明を目指して | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 1-18(R) | 詳細 |
| 箕浦 暁雄 | 著 | 増上縁から能作因へ | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 19-32(R) | 詳細 |
| 塚田 貫康 | 著 | 忍という智慧について | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 33-55(R) | 詳細 |
| 袴谷 憲昭 | 著 | 仏教文献における「仏教（buddha-vacana）」および関連語の用例 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 57-82(R) | 詳細 |
| 下田 正弘 | 著 | 仏教研究の死角 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 83-102(R) | 詳細 |
| 色平 哲郎 | 著 | バブさんの講演（仏教と医療） | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 103-111(R) | 詳細 |
| 山崎 守一 | 著 | サムドゥラパーラと名づけられた聖人 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 835-850(L) | 詳細 |
| 三友 量順 | 著 | 大乗のブッダの出現を促したもの | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 819-833(L) | 詳細 |
| 仲澤 浩祐 | 著 | 「鬼子母神考」覚書 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 795-817(L) | 詳細 |
| 佐久間 秀範 | 著 | 唯識思想解析のための修行者の視点 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 773-794(L) | 詳細 |
| 立川 武蔵 | 著 | 『完成せるヨーガの環』第十二章訳注 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 759-772(L) | 詳細 |
| 望月 海慧 | 著 | Dīpaṃkaraśrījñānaの『種姓誓願』について | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 745-758(L) | 詳細 |
| 三宅 伸一郎 | 著 | ポン教僧ジャルワ・ツルティム（rGyal ba tshul khrims, 1795-1874）に対する「法主（chos rje）」号授与者に関する一考察 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 733-743(L) | 詳細 |
| 小野田 俊蔵 | 著 | チベット仏教に学ぼうとした近代の漢人僧達 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 723-732(L) | 詳細 |
| 和田 壽弘 | 著 | 新ニヤーヤ学派ヴァースデーヴァの「遍充五定義」（3） | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 707-721(L) | 詳細 |
| 岩田 孝 | 著 | ダルモーッタラのsaṃvedana論証解釈 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 677-705(L) | 詳細 |
| 吉元 信行 | 著 | タイ北部に伝承された〈パンニャーサジャータカ〉中の「スルーパジャータカ」 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 663-676(L) | 詳細 |
| 庄司 史生 | 著 | ロンドン写本カンギュル所収『八千頌般若』の位置付け | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 641-661(L) | 詳細 |
| 渡辺 章悟 | 著 | 般若心経のタイトルをめぐる諸問題 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 631-639(L) | 詳細 |
| 辛嶋 静志 | 著 | 『維摩詰経』の原語の様相 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 605-630(L) | 詳細 |
| 湯山 明 | 著 | 宝徳蔵般若備忘三題 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 583-604(L) | 詳細 |
| 村上 真完 | 著 | 空が分かると和が可能になる | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 557-582(L) | 詳細 |
| 西 康友 | 著 | On Skillful Means in Saddharmapuṇḍarīka | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 543-556(L) | 詳細 |
| 笠松 直 | 著 | samādapana-とsamādāpana- | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 529-542(L) | 詳細 |
| 植木 雅俊 | 著 | 『法華経』に用いられた掛詞 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 509-528(L) | 詳細 |
| 石田 智宏 | 著 | A Historical Overview of the Discovery and Study of Saddharmapuṇḍarīkasūtra Manuscripts | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 469-507(L) | 詳細 |
| 平岡 聡 | 著 | 大乗経典は燃灯仏をどう利用したか | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 451-468(L) | 詳細 |
| 岡田 行弘 | 著 | 『八千頌般若』と『法華経』薬草品 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 431-449(L) | 詳細 |
| 岡田 真美子 | 著 | 法華經と説話文学 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 417-430(L) | 詳細 |
| 斎藤 明 | 著 | 『法華経』とイーシュヴァラ | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 407-416(L) | 詳細 |
| 苅谷 定彦 | 著 | 『法華経』の〈仏乗〉とは何か | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 365-405(L) | 詳細 |
| 飯岡 祐保 | 著 | 阿毘達磨とは？ | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 337-363(L) | 詳細 |
| 木村 紫 | 著 | 四念住の修習と慧 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 319-336(L) | 詳細 |
| 一色 大悟 | 著 | 衆賢の一切智者論証 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 301-317(L) | 詳細 |
| 周 柔含 | 著 | 両婆沙論 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 269-300(L) | 詳細 |
| 那須 円照 | 著 | 『順正理論』における言語観 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 247-268(L) | 詳細 |
| 佐野 靖夫 | 著 | 初期アビダルマ論書における論理構造分析 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 217-245(L) | 詳細 |
| 齋藤 滋 | 著 | granthaとvibhāṣā | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 201-215(L) | 詳細 |
| 青原 令知 | 著 | 倶舎論注釈家Guṇamatiとその弟子Vasumitra（5） | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 183-199(L) | 詳細 |
| 兵藤 一夫 | 著 | 『倶舎論』に見られる認識手段（プラマーナ、量） | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 161-181(L) | 詳細 |
| 並川 孝儀 | 著 | 初期経典に見られるdhammaの訳 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 143-160(L) | 詳細 |
| 松田 和信 | 著 | 倶舎論注釈書断簡の梵文テキスト | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 129-141(L) | 詳細 |
| 森山 清徹 | 著 | 世親、ヤショミトラとニヤーヤ学派（ヴァーツヤーヤナ、ウッディヨータカラ） | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 103-128(L) | 詳細 |
| 本庄 良文 | 著 | 陳那作『アビダルマ要義燈』世品（2） | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 89-102(R) | 詳細 |
| ケサン ツルティム（白館戒雲） | 著 | チベット仏教における六十二見について | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 75-87(L) | 詳細 |
| Phrapongsak Kongkarattanaruk | 著 | 南北両アビダルマにおける止観 | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 55-74(L) | 詳細 |
| ジャイニ パドマナーブ・S | 著 | Abhidharmadīpa [235d] における'Mārabhāṣita'という表現について | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 37-54(L) | 詳細 |
| 髙橋 堯英 | 訳 | Abhidharmadīpa [235d] における'Mārabhāṣita'という表現について | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 37-54(L) | 詳細 |
| Skilling Peter | 著 | Chanting and Inscribing: The "Condensed Tripiṭaka" in Thai Ritual | 智慧のともしび――アビダルマ佛教の展開：三友健容博士古稀記念論文集 | 1-35(L) | 詳細 |