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田宮仁	阿闍世王の入信について	宗教研究通号 242	1980-02-20	166-167(R)	詳細		IB00098220A	-
遠山諦虔	二河白道譬喩の実存論的解釈	宗教研究通号 283	1990-03-31	184-185	詳細		IB00031650A	-
釋徹宗	二河譬に見られる宗教心理	宗教研究通号 303	1995-03-31	310-311(R)	詳細		IB00110892A	-
廣川堯敏	善導の二河白道の喩えと鎌倉浄土教	宗教研究通号 307	1996-03-31	152-153(R)	詳細		IB00088875A	-
高田信良	祈りと願い	宗教研究通号 323	2000-03-30	56-57	詳細		IB00031676A	-
加藤善朗	クリーヴランド美術館蔵〈二河白道図〉の成立について	宗教研究通号 323	2000-03-30	199-200	詳細		IB00031695A	-
山本浩信	真宗における「二河譬」の宗教経験的意義	宗教研究通号 359	2009-03-30	341-342(R)	詳細		IB00074660A	-
木村元太郎	『歎異抄』第七条における一考察	宗教研究通号 385	2016-06-30	53-73(R)	詳細		IB00212467A
蓑島和潤	二河譬の意義についての覚え書	真宗学通号 44	1971-03-01	43-55	詳細		IB00012405A	-
杉岡孝紀	宗教体験としての二河白道の譬喩	眞宗學通号 123/124	2011-03-15	205-222(R)	詳細		IB00230446A
山本浩信	二河白道の譬喩の物語性	真宗学通号 129/130	2014-03-13	389-401(R)	詳細		IB00227933A
花園一実	信心守護という課題	真宗教学研究通号 29	2008-06-30	59-69(R)	詳細		IB00148299A	-
松山大	曽我量深の二河譬領解についての一考察	真宗教学研究通号 33	2012-11-24	80-93(R)	詳細		IB00148441A	-
朝倉昌紀	三願転入の意義について	真宗研究会紀要通号 24	1992-09-10	25-42	詳細		IB00036733A	-
稲垣不二麿	単独者	真宗研究：真宗連合学会研究紀要通号 14	1969-11-15	60-67	詳細		IB00032822A	-
松山大	曽我量深の二河譬観	眞宗研究：眞宗連合學會研究紀要通号 56	2012-01-30	284-304(R)	詳細		IB00204524A
成瀬隆純	浄土教	新・八宗綱要――日本仏教諸宗の思想と歴史通号 56	2001-06-30	174-204(R)	詳細		IB00150853A
安田理深	覚存疇としての発遣と招喚	親鸞教学通号 2	1963-06-10	44-54	詳細		IB00025744A	-
金子大栄	願心の廻向と光明の摂化	親鸞教学通号 7	1965-12-10	14-30	詳細	あり	IB00025787A
曽我量深	信における未来の問題	親鸞教学通号 21	1972-12-20	383-395	詳細		IB00025935A	-

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