氏名 ↓↑ | タイトル ↓↑ | 媒体名 ↓↑
| 発行日 ↓↑ | 掲載頁 | 詳細 | 本文 | INBUDS ID | CI |
幡鎌一弘 | 長谷部八朗編著『「講」研究の可能性』 | 宗教研究 通号 379 | 2014-06-30 | 159-163(R) | 詳細 | あり | IB00196665A | - |
宮嶋俊一 | 佐藤啓介著『死者と苦しみの宗教哲学――宗教哲学の現代的可能性』 | 宗教研究 通号 390 | 2017-12-30 | 152-156(R) | 詳細 | | IB00200625A | |
中尾尭 | 題目講の機能と性格 | 宗教社会学とその周辺:久保田正文博士喜寿記念論文集 通号 390 | 1975-09-01 | 405-430 | 詳細 | | IB00060008A | - |
芳賀学 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ2 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 191-194(L) | 詳細 | あり | IB00212215A | |
秋庭裕 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ1 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 188-191(L) | 詳細 | あり | IB00212214A | |
櫻井義秀 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション コメント3 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 184-188(L) | 詳細 | あり | IB00212213A | |
南出和余 | 宗教儀礼の「客観的」撮影の可能性 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 200-203(L) | 詳細 | | IB00212241A | |
黒崎浩行 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション セッションの概要 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 173-176(L) | 詳細 | あり | IB00212210A | |
塚田穂高 | 現代社会における宗教社会学の可能性——「世俗化論」以後の課題と応答 コメントへのリプライ・質疑応答とセッションのまとめ | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 133-134(L) | 詳細 | あり | IB00211742A | |
岡本亮輔 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 趣旨説明 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 125(L) | 詳細 | あり | IB00211736A | |
山中弘 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 コメント1 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 131-132(L) | 詳細 | あり | IB00211740A | |
島薗進 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 コメント2 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 132-133(L) | 詳細 | あり | IB00211741A | |
大谷栄一 | 持続可能な学会運営のために | 宗教と社会 通号 20 | 2014-06-21 | 187(L) | 詳細 | | IB00211380A | |
佐藤憲昭 | 長谷部八朗編著『「講」研究の可能性』 | 宗教と社会 通号 20 | 2014-06-21 | 177(L) | 詳細 | あり | IB00211368A | |
松川恭子 | 山本達也著『舞台の上の難民――チベット難民芸能集団の民族誌』 | 宗教と社会 通号 20 | 2014-06-21 | 178(L) | 詳細 | | IB00211369A | |
小西公大 | グローバル資本主義を背景とした宗教実践の新展開――南アジア芸能の場合 コメント | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 187-188(L) | 詳細 | あり | IB00211033A | |
岩谷彩子 | 拡張する〈道〉の芸能 | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 186-187(L) | 詳細 | | IB00211032A | |
山本達也 | グローバル資本主義を背景とした宗教実践の新展開——南アジア芸能の場合 趣旨報告 | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 179(L) | 詳細 | あり | IB00211026A | |
松川恭子 | 湾岸諸国における芸能実践と宗教 | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 185-186(L) | 詳細 | | IB00211031A | |
土居浩 | 長谷部八朗編著『「講」研究の可能性Ⅱ』 | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 164(L) | 詳細 | | IB00214752A | |