氏名 ↓↑ | タイトル ↓↑ | 媒体名 ↓↑
| 発行日 ↓↑ | 掲載頁 | 詳細 | 本文 | INBUDS ID | CI |
吾勝常行 | 妙好人輩出の宗教的社会機能 | 眞宗學 通号 123/124 | 2011-03-15 | 187-204(R) | 詳細 | | IB00230445A | |
栗山秀純 | 根嶺伝灯の学道と道瑜能化の「御定」 | 新義真言教学の研究:頼瑜僧正七百年御遠忌記念論集 通号 123/124 | 2002-10-01 | 145-160 | 詳細 | | IB00048829A | - |
森雅秀 | マンダラの形と機能 | シリーズ密教 通号 2 | 1999-08-12 | 135-162 | 詳細 | | IB00049876A | - |
関口真大 | 曹渓慧能の『金剛般若経解義』について | 新羅佛教研究 通号 2 | 1973-06-30 | 461-470 | 詳細 | | IB00051577A | - |
平岡聡 | 色身として機能するブッダのアイコン | 初期仏教からアビダルマへ:桜部建博士喜寿記念論集 通号 2 | 2002-05-20 | 185-198(L) | 詳細 | | IB00048076A | - |
千本英史 | 無能の『近代奥羽念仏験記』と『補忘記』 | 唱導文学研究 通号 2 | 1999-02-01 | 177-197 | 詳細 | | IB00055127A | - |
阿部美哉 | 宗教運動と宗教学におけるメディアの機能 | 宗教文化の諸相:竹中信常博士頌寿記念論文集 通号 2 | 1984-03-24 | 435-454(R) | 詳細 | | IB00045762A | - |
芳賀学 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ2 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 191-194(L) | 詳細 | あり | IB00212215A | |
秋庭裕 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ1 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 188-191(L) | 詳細 | あり | IB00212214A | |
櫻井義秀 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション コメント3 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 184-188(L) | 詳細 | あり | IB00212213A | |
南出和余 | 宗教儀礼の「客観的」撮影の可能性 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 200-203(L) | 詳細 | | IB00212241A | |
黒崎浩行 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション セッションの概要 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 173-176(L) | 詳細 | あり | IB00212210A | |
塚田穂高 | 現代社会における宗教社会学の可能性——「世俗化論」以後の課題と応答 コメントへのリプライ・質疑応答とセッションのまとめ | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 133-134(L) | 詳細 | あり | IB00211742A | |
岡本亮輔 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 趣旨説明 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 125(L) | 詳細 | あり | IB00211736A | |
山中弘 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 コメント1 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 131-132(L) | 詳細 | あり | IB00211740A | |
島薗進 | 現代社会における宗教社会学の可能性――「世俗化論」以後の課題と応答 コメント2 | 宗教と社会 通号 17 | 2011-06-11 | 132-133(L) | 詳細 | あり | IB00211741A | |
大谷栄一 | 持続可能な学会運営のために | 宗教と社会 通号 20 | 2014-06-21 | 187(L) | 詳細 | | IB00211380A | |
佐藤憲昭 | 長谷部八朗編著『「講」研究の可能性』 | 宗教と社会 通号 20 | 2014-06-21 | 177(L) | 詳細 | あり | IB00211368A | |
松川恭子 | 山本達也著『舞台の上の難民――チベット難民芸能集団の民族誌』 | 宗教と社会 通号 20 | 2014-06-21 | 178(L) | 詳細 | | IB00211369A | |
小西公大 | グローバル資本主義を背景とした宗教実践の新展開――南アジア芸能の場合 コメント | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 187-188(L) | 詳細 | あり | IB00211033A | |