原始仏教に於ける縁起説の意義に就いて

廓慧 宮地

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名前	宮地廓慧 ( みやじかくえ, Kakue Miyaji ) 著 ()
タイトル	原始仏教に於ける縁起説の意義に就いて
タイトル読み	げんしぶっきょうにおけるえんぎせつのいぎについて
サブタイトル
タイトル(欧文)
サブタイトル(欧文)
該当ページ	105-135
媒体名	宗学院論輯
通号	22
編者	真宗本願寺派宗学院
発行日	1976-03-15
発行者	永田文昌堂
発行地	京都
本文
INBUDS ID	IB00028435A
引用文献ID

分類	この論文のキーワード	この論文のキーワードに関連の強いキーワード
地域	印度	中国 (地域) 日本 (地域) BC6-3世紀 (時代) 支那 (地域) 現代 (時代) A.D.200年 (時代) チベット (地域)
時代	B.C.200年	印度 (地域) 印度仏教 (分野)
分野	印度仏教	初期仏教 (分野) 大乗仏教 (分野) 唯識 (分野) BC6-3世紀 (時代) 部派仏教 (分野) 原始仏教 (分野) 浄土教・中国仏教 (分野) 浄土教 (分野)
人物	和辻哲郎	道元 (人物) 田辺元 (人物) 宇井伯寿 (人物) 秋山範二 (人物) 原始仏教の実践哲学 (文献) 木村泰賢 (人物) 原始仏教 (分野) 親鸞 (人物)
文献	雑阿含経聖処経	中阿含経 (文献) 別訳雑阿含経 (文献) 阿含経 (文献) 瑜伽師地論 (文献) 増一阿含経 (文献) 長阿含経 (文献) 十誦律 (文献) 倶舎論 (文献) 雑阿含経 (文献) 縁起説 (術語)
術語	縁起説法相依性五蘊成道宗教的体験	縁起論 (術語) 無我説 (術語) 十二支縁起 (術語) 四諦説 (術語) 十二縁起説 (術語) 相依性 (術語) 十二因縁 (術語) 原始仏教の実践哲学 (文献) dharma (術語) 仏 (術語) 縁起 (術語) ダルマ (術語) 法身 (術語) 非法 (術語) 原始仏教 (分野) 法性 (術語) 縁起説 (術語) 空 (術語) idapaccayatā (術語) 法 (術語) 五蘊 (術語) 実体性 (術語) 十二処 (術語) 無我 (術語) 五取蘊 (術語) 阿含経 (文献) 五位 (術語) 非我 (術語) 認識 (術語) 涅槃 (術語) 初転法輪 (術語) 坐禅 (術語) 成仏 (術語) 菩薩道 (術語) 大乗仏教 (分野) 利他救済 (術語) 袈裟 (術語) 知・情・意の三作用 (術語) 宗教的信仰 (術語) 心理学的現象 (術語) 自己実現過程 (術語) 理智的概念 (術語) 宗教的作品 (術語) 奥の細道 (文献)

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