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氏名 ↓↑	タイトル ↓↑	媒体名 ↓↑	発行日 ↓↑	掲載頁	詳細	本文	INBUDS ID	CI
門川徹真	真蹟本に見る親鸞聖人のかなの用法	真宗研究：真宗連合学会研究紀要通号 21	1976-12-25	93-105	詳細		IB00032904A	-
田村芳郎	三国仏教史上における仏教術語の用法	仏教術語の起源とその用法通号 21	1980-03-01	5-20(L)	詳細	あり	IB00240865A
村上真瑞	『釈浄土群疑論』における「変現」「似」の用法	仏教論叢通号 28	1984-09-10	118-122(R)	詳細		IB00070168A	-
島岩	マントラとヤントラの用法	仏教の修行法：阿部慈園博士追悼論集通号 28	2003-01-24	307-318(R)	詳細		IB00048651A	-
三橋正	神の助数詞「柱」の用法	宗教研究通号 335	2003-03-01	271-272	詳細		IB00032018A	-
鈴木哲雄	禅宗史研究における中国地方志の利用法	印度学仏教学研究通号 105	2004-12-20	131-136	詳細	あり	IB00056353A
中村隆海	Veda文献におけるpra-√jñāの語義と用法	梵文学研究論集：松濤誠達先生古稀記念通号 105	2007-02-22	111-137(L)	詳細		IB00060173A	-
槇殿伴子	チベットにおける『法華経』の用法	東洋文化研究所所報通号 19	2015-04-01	19-59(L)	詳細		IB00196744A	-
唐井隆徳	「触」と「受」の用法から見る縁起説	佛教大学仏教学会紀要通号 26	2021-03-25	131-153(L)	詳細	あり	IB00212758A
稲葉正就	仏典に用いられたチベット語動詞の用法の研究	大谷大學研究年報通号 9	1956-12-30	243-288	詳細		IB00025633A	-
堀内寛仁	音訳字に於ける入声の用法について	日本仏教学会年報通号 26	1961-03-01	157-	詳細		IB00010686A	-
北山覚	板東本私釈下の「イフ」の用法	真宗研究会紀要通号 2	1970-09-10	103-106	詳細		IB00036592A	-
金原東英	『正法眼蔵』における動詞的用法の特殊性について	宗学研究通号 18	1976-03-31	197-207(R)	詳細		IB00069182A	-
石島尚雄	『正法眼蔵抄』の用語「尽十方界真実人体」の使用法の特徴について	駒沢大学仏教学部論集通号 14	1983-10-01	240-249	詳細		IB00020058A	-
寺尾英智	日蓮聖人自筆書状の料紙使用法について	棲神通号 58	1986-03-30	137-138(R)	詳細		IB00194349A	-
西本照真	三階教典籍における「階」の用法	印度學佛敎學硏究通号 80	1992-03-20	86-89	詳細	あり	IB00007761A
安藤光慈	親鸞の和讃中の「しむ」の用法に関する問題(1)	印度學佛敎學硏究通号 82	1993-03-25	146-150	詳細	あり	IB00007992A
安藤光慈	親鸞の和讃中の「しむ」の用法に関する問題(2)	印度学仏教学研究通号 84	1993-03-25	155-159	詳細	あり	IB00008219A
森田勝准	法要儀式・行事・集会のための音楽活用法	教化研修通号 36	1993-03-31	100-105(R)	詳細		IB00065336A	-
井上豪	正倉院宝物「御軾」の起源と用法	佛敎藝術通号 215	1994-07-30	15-32	詳細		IB00034607A

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