氏名 ↓↑ | タイトル ↓↑ | 媒体名 ↓↑
| 発行日 ↓↑ | 掲載頁 | 詳細 | 本文 | INBUDS ID | CI |
岩田文昭 | カルトとスピリチュアリティに対する価値判断の立脚点 | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 246-248(L) | 詳細 | | IB00211956A | |
櫻井義秀 | 「カルト」と「スピリチュアリティ」を並置したわけ | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 255-257(L) | 詳細 | | IB00211959A | |
葛西賢太 | カルト/スピリチュアリティ/現代宗教の把握――藤田庄市著『宗教事件の内側』、櫻井義秀編著『カルトとスピリチュアリティ』を題材に 全体討議 | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 261-262(L) | 詳細 | あり | IB00211964A | |
葛西賢太 | カルト/スピリチュアリティ/現代宗教の把握――藤田庄市著『宗教事件の内側』、櫻井義秀編著『カルトとスピリチュアリティ』を題材に 趣旨 | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 245-246(L) | 詳細 | あり | IB00211955A | |
鍋島直樹 | 自己喪失の中で愛はあふれる スピリチュアリティと親鸞の死生観 | 武蔵野大学仏教文化研究所紀要 通号 26 | 2010-03-31 | 66-81(R) | 詳細 | | IB00195273A | - |
井上ウィマラ | 子育て支援活動におけるスピリチュアリティの働き | 宗教研究 通号 363 | 2010-03-30 | 526-527(R) | 詳細 | | IB00083327A | - |
西平直 | 無心、信仰、スピリチュアリティ | 宗教研究 通号 363 | 2010-03-30 | 42-64(R) | 詳細 | | IB00079691A | - |
松尾瑞穂 | 争点化するセクシュアリティ | 南アジア研究 通号 21 | 2009-12-15 | 152-173(L) | 詳細 | | IB00124885A | - |
半田栄一 | 現代医療における宗教・スピリチュアリティ | 宗教研究 通号 359 | 2009-03-30 | 409-411(R) | 詳細 | | IB00076860A | - |
渡辺光一 | 宗教対話実験と意識調査からみた日米スピリチュアリティの実状 | 宗教研究 通号 359 | 2009-03-30 | 190-191(R) | 詳細 | | IB00070444A | - |
樫尾直樹 | スピリチュアリティの存在論的構造 | 宗教研究 通号 359 | 2009-03-30 | 189-190(R) | 詳細 | | IB00070443A | - |
弓山達也 | 現代スピリチュアリティ文化の明暗 | 宗教研究 通号 359 | 2009-03-30 | 187-188(R) | 詳細 | | IB00070442A | - |
安藤泰至 | 問いとしてのスピリチュアリティ | 宗教研究 通号 359 | 2009-03-30 | 191-192(R) | 詳細 | | IB00070445A | - |
中川吉晴 | スピリチュアリティと今日のヒューマンサービス | 宗教研究 通号 359 | 2009-03-30 | 144-145(R) | 詳細 | | IB00069657A | - |
斎藤英喜 | 民俗宗教のスピリチュアリティ | 生命論と霊性文化――仏教への問い 通号 1 | 2009-03-01 | 95-127(L) | 詳細 | | IB00141959A | - |
弓山達也 | 現代人の生命観とスピリチュアリティ | 現代と親鸞 通号 16 | 2008-12-01 | 95-142(R) | 詳細 | | IB00165875A | - |
芳賀学 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ2 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 191-194(L) | 詳細 | あり | IB00212215A | |
秋庭裕 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ1 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 188-191(L) | 詳細 | あり | IB00212214A | |
櫻井義秀 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション コメント3 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 184-188(L) | 詳細 | あり | IB00212213A | |
黒崎浩行 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション セッションの概要 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 173-176(L) | 詳細 | あり | IB00212210A | |