氏名 ↓↑ | タイトル ↓↑ | 媒体名 ↓↑
| 発行日 ↓↑ | 掲載頁 | 詳細 | 本文 | INBUDS ID | CI |
川橋範子 | ジェンダー平等 仏教界の理想と現実 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 241-243(L) | 詳細 | | IB00212256A | |
芳賀学 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ2 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 191-194(L) | 詳細 | あり | IB00212215A | |
秋庭裕 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション 著者からのリプライ1 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 188-191(L) | 詳細 | あり | IB00212214A | |
櫻井義秀 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション コメント3 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 184-188(L) | 詳細 | あり | IB00212213A | |
黒崎浩行 | 宗教社会学における調査研究の課題と実践――秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション セッションの概要 | 宗教と社会 通号 14 | 2008-06-14 | 173-176(L) | 詳細 | あり | IB00212210A | |
長澤壮平 | 長澤壮平著『早池峰岳神楽――舞の象徴と社会的実践』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 207-210(L) | 詳細 | あり | IB00211941A | |
藤田庄市 | 長澤壮平著『早池峰岳神楽——舞の象徴と社会的実践』 | 宗教と社会 通号 16 | 2010-06-05 | 201-207(L) | 詳細 | あり | IB00211940A | |
村上晶 | 田中雅一・小池郁子編『コンタクト・ゾーンの人文学 第Ⅲ巻――Religious Practices/宗教実践』 | 宗教と社会 通号 20 | 2014-06-21 | 105-109(L) | 詳細 | | IB00211244A | |
小池郁子 | 田中雅一・小池郁子編『コンタクト・ゾーンの人文学 第Ⅲ巻――Religious Practices/宗教実践』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 20 | 2014-06-21 | 109(L) | 詳細 | | IB00211245A | |
小島敬裕 | 小島敬裕著『国境と仏教実践――中国・ミャンマー境域における上座仏教徒社会の民族誌』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 89-90(L) | 詳細 | あり | IB00210926A | |
飯國有佳子 | 小島敬裕著『国境と仏教実践――中国・ミャンマー境域における上座仏教徒社会の民族誌』 | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 86-89(L) | 詳細 | あり | IB00210924A | |
安達知郎 | 津軽におけるカミサマ信仰に関する実態調査 | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 73-80(L) | 詳細 | | IB00210921A | |
小西公大 | グローバル資本主義を背景とした宗教実践の新展開――南アジア芸能の場合 コメント | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 187-188(L) | 詳細 | あり | IB00211033A | |
山本達也 | グローバル資本主義を背景とした宗教実践の新展開——南アジア芸能の場合 趣旨報告 | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 179(L) | 詳細 | あり | IB00211026A | |
松川恭子 | 湾岸諸国における芸能実践と宗教 | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 185-186(L) | 詳細 | | IB00211031A | |
寺田喜朗 | 実証的宗教社会学の観点から | 宗教と社会 通号 21 | 2015-06-13 | 130-133(L) | 詳細 | | IB00210939A | |
松島公望 | 調査データから見えてくる日本人の宗教性/スピリチュアリティの諸相――実証的宗教心理学的研究をベースとした科研費研究プロジェクトからの提案 企画趣旨(プロジェクトの概要) | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 121-122(L) | 詳細 | | IB00214027A | |
平子泰弘 | 調査データから見えてくる日本人の宗教性/スピリチュアリティの諸相――実証的宗教心理学的研究をベースとした科研費研究プロジェクトからの提案 宗教者(僧侶)の立場から | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 128-129(L) | 詳細 | | IB00214032A | |
堀江宗正 | 調査データから見えてくる日本人の宗教性/スピリチュアリティの諸相――実証的宗教心理学的研究をベースとした科研費研究プロジェクトからの提案 宗教学者の立場から——俗説は排除されたのか | 宗教と社会 通号 22 | 2016-06-11 | 129-130(L) | 詳細 | あり | IB00214033A | |
寺田喜朗 | 寺田喜朗・塚田穂高・川又俊則・小島伸之編著『近現代日本の宗教変動――実証的宗教社会学の視座から』 書評へのリプライ | 宗教と社会 通号 23 | 2017-06-03 | 155-156(L) | 詳細 | | IB00213541A | |