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殿内恒	『浄土三経往生文類』についての一考察	親鸞仏教の研究 / 真宗学論叢通号 12	2014-03-13	271-289(R)	詳細	-	IB00226801A
玉木興慈	往生一定と往生不定	真宗学通号 129/130	2014-03-13	291-308(R)	詳細	あり	IB00227630A
殿内恒	『浄土三経往生文類』についての一考察	真宗学通号 129/130	2014-03-13	271-289(R)	詳細	あり	IB00227629A
中山量純	正定聚の積極的意義	大谷大学大学院研究紀要通号 31	2014-12-01	31-59(R)	詳細		IB00198730A	-
井上善幸	「如来と等し」の根拠としての第十七願理解について	眞宗學通号 131	2015-03-15	1-32(R)	詳細		IB00227960A
平井宥慶	「聖徳太子、在（ま）しませり」	智山学報通号 79	2016-03-31	31-48(R)	詳細		IB00154797A
一楽真	念仏もうす生活	高田学報通号 105	2017-03-31	65-114(R)	詳細		IB00235638A
延塚知道	一心帰命と一心願生	親鸞教学通号 109	2018-03-01	1-20(R)	詳細		IB00187293A	-
殿内恒	親鸞撰述にみる第二十願の意義	浄土仏教と親鸞教義 / 真宗学論叢通号 13	2018-03-13	191-208(R)	詳細	-	IB00226877A
辻井清吾	宗教的「講」にみる経済的意義	仏教経済研究通号 48	2019-05-31	65-88(R)	詳細	-	IB00201080A
堀一郎	姉崎正治著『聖徳太子の大士理想』	宗教研究通号 48	1948-09-25	128-130	詳細	-	IB00031011A	-
宇野弘之	親鸞に現れた罪悪観	東洋大学大学院紀要通号 6	1970-03-25	53-67	詳細	-	IB00027651A	-
山田行雄	親鸞和語聖教にあらわれたる曇鸞教学(一)	龍谷大学論集通号 400	1973-03-20	103-126	詳細	-	IB00013720A	-
宮城顗	曇鸞（論註、讃阿弥陀仏偈を中心にして）	講座親鸞の思想通号 6	1978-06-01	9-72	詳細	-	IB00059961A	-
松田和信	縁起にかんする「雑阿含」の三経典	仏教研究通号 14	1984-12-28	89-99(L)	詳細	-	IB00033406A	-
西田真因	歎異抄における悪の概念	真宗教学研究通号 18	1996-10-30	82-110	詳細	-	IB00036919A	-
寺本知正	近代における阿弥陀仏理解の問題点	宗教研究通号 319	1999-03-30	403-404(R)	詳細	-	IB00088724A	-
泉博幸	東アジアにおける「三経義疏」の流伝	奈良・平安期の日中文化交流：ブックロードの視点から通号 319	2001-09-20	110-139(R)	詳細	-	IB00051619A	-
高柳正裕	「念仏の信心」において現れる「至心回向」の意味	真宗教学研究通号 22	2001-11-23	88-99	詳細	-	IB00036945A	-
石井公成	聖徳太子論争はなぜ熱くなるのか	駒沢大学大学院仏教学研究会年報通号 40	2007-05-30	1-29(R)	詳細	-	IB00063461A	-

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